最上級モデル:MH-124SD


THEを冠した信頼のパフォーマンスを一段と追求した最上級モデル

    • 約30部品をDLCコーディング、音の立ち上がりは抜群
    • アームパイプ内に炭素繊維を追加振動防止策を施す
    • 更にアームパイプは低抵抗の細い銀線を、そして動線の皮膜に絹巻を使用、防振材で究極に吸振
    • ウェイト周りは異なる材質を使用した4重ダンパー方式を採用広帯域にわた吸振
    • 部品は点接触ではなく面接触 支点部はラジアルベアリング使用で点接触を避けガタつきをなくす
    • インサイドフォースキャンセラーは着脱可能
    • ヘッドシェルはプラグ部が一体構造、音の立ち上がりが良く歯切れの良い音質が実現
    • 色々なカートリッジが聴ける様プラグイン方式
    • スタティックバランス型

開発者コメント:
現在のスピーカから出る音は、今だ、ライブの音とはかけ離れてるのが現状です。
かつて景山先生の「朋スピーカー」開発時、機械振動の複雑さ、難しさに思い知らされました。その思いをこのトーンアーム開発・製作にぶつけています。

トーンアームは、多くの機械振動物で組合わせられて出来ています。このL(コイル)/C(コンデンサー)/R(抵抗)を一つ一つ分解し、避けられるものは削除し、避けられないものは上手に処理していかねばなりません。機械インピーダンスループを書くと目が回ります。とくに、Rの扱い方は難しく、直列に入れると立ち上がりが悪くなってしまいます。
現状では、音響装置はこの悪いRを利用して全体バランスを取っていることを、残念に思います。


【SDタイプ仕様】

型名  MH-124SD
型式 スタティックバランス方式 
全長(ヘッドシェルを含まず) 340mm 
実効長(アームの支点〜針先) 305mm 
有効長(アームの支点〜ターンテーブル軸の中心) 290mm
オフセットアングル 20 °
適応カートリッジ(ヘッドシェル含む)  12~31g(40g*1)
質量 1.12kg
オーバーハング 15mm
針圧調整範囲(直読) 最小目盛0.25g(1周で3g・2周で 6g)
高さ調整範囲(アームパイプ中心まで) 41~70mm
ヘッドシェル質量 12g (リード線、ネジ含む)
取付けベースへの軸寸法 Φ16mm
取付け穴 Φ30mm
取付けボード厚 〜t20mm

(*1) : ウェイトをウェイト軸より10mm後ろに下げて測定

【SDタイプの取付例】プレーヤーはトランスロータZET3


【SDタイプのダウンロード】*pdf内の写真・図面は低解像度です。ご了承下さい。
●SDタイプ案内書(ガイドブック)   pdf  
●SDタイプ取扱説明書(マニュアル)   pdf 
●SDタイプ高さ調整説明書(Sタイプと同じ)   pdf     
●SDタイプ:MH-124SD取付用型紙(Sタイプと同じ)   pdf

【SDタイプの別売品】
●SDタイプ用別売品のご案内(Sタイプと同じ)    こちら