トーンアーム試作

試作品でよければ

日々の試行錯誤で頑張っています。
視聴にこられて納得されたらお分けします。
↑(パイプアーム)
ステンレスは窒化処理で更に硬く内部はカーボン繊維

高密度なカーボン繊維(ウェイト軸)↓
タングステン棒の挿入で重量化

高密度なカーボン繊維(シェルの上面)

ヘッドシェルからベースまでほとんどを窒化処理しました

TiCN処理をしてみました。
DLC処理をしてみました。
DLC処理はMH-124SDとして製品化しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です