ヘッドシェルの設計構造

●ヘッドシェルは削り出しの一体構造としたことで、振動ロスを大幅に減少させました。また、不要な贅肉は極力そぎ落とし、ステンレスでありながらアルミ製と同等の軽量化を図り、しっかりとカートリッジ全体をサポートできる極軽構造です。上部のゴム(【SDタイプ】はカーボン)は不要信号を吸収させています。

カートリッジの心臓部近くでサポートできる幅10mmのスリムなデザインは、心臓部近くへ直結することで、振動ロスは減少し音質はより向上します。

 

過渡特性を悪くして音のバランスを取るような妥協は一切やめ、原音追求に務め、開発しました。
デザインは専門家には依頼せず音質重要視で作り上げた構造から来た姿です。

量産性には向かず、とにかく一つ一つ丁重に作り上げてます。


・特殊ステンレス使用により過度特性の良い、歯切れの良い音色となりました。
・無駄な肉は削ぎとり、重量を一般のアルミ製と同じレベルの重さになりました。
・プラグ部分まで一体構造削り出しにし相反する軽量化と強度化に成功しました。


・カートリッジの取付部はカートリッジ機械振動部の心臓部を可聴域でよりしっかりと固定できるよう幅の狭い構造としました。
・ステンレス材の鳴きもダンパーゴムを適切な位置に配することで、充分な防振構造にしました。
・取付ネジも機械振動を確り受止めるようステンレス材を使用しました。

 


ヘッドシェルの傾き調整

ヘッドシェル装着後、前から見てヘッドシェルが傾いていたら、アームパイプ先端の着脱ロックナット(①)後ろの下側ネジ(②)を緩め、ヘッドシェルを水平に直してください。
修正後ネジ(②)を締めてください。
音質重要視で設計していますので、非常に簡略化した構造です。

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